コロニアル屋根はリッジウェイに葺き替え工事！！

いつもワン太通信社長ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。山﨑です。

新聞折り込みチラシでも御なじみと言って頂けるリフォームワンですが、

本年から、新聞折り込みチラシを新聞みたいに大判で作成しております。

お客様にもっと楽しんで頂き、沢山のメニューをお届けしたい。お客様に最新の住宅情報をお伝えしたいとの思いから、大判チラシが完成しました。

大判チラシを見開きで作成しています。↑表面　　↑裏面

見開いたチラシです。チラシ名はワン太通信としました。

http://stg.rf1.llc-beready.com/images/campaign/cam_20140127.pdf

詳しくはこちらをクリックして見て下さい。↑

２０１３・９・２５リフォーム産業社調べで

東信地域リフォーム売上ランキングＮＯ．１。

北信地域リフォーム売上ランキング２位の実績を頂けました。

お客様、誠にありがとうございました。

Ｏｎｅデザイン新築事業部もおかげさまでお客様からご用明頂き、工事も現在３棟着工しております。

住宅の事でしたら、すべて対応できる体制が整っておりますので、お気軽にお申し付けください。

新築・古民家再生・住宅リフォーム・ガーデニング・メンテナンスまで、スピーディーに心を込めて対応させて頂きます。

それでは、本日の施工事例です。

コロニアル屋根をリッジウェイに葺き替え工事させて頂きました。

上田市Ｔ様邸。営業担当は内藤　達也です。

施工前のコロニアル。一度塗装されたとの事ですが、剥がれが生じていました。

剥がれる理由は下地処理です。バイオ洗浄して１度目の塗り替えでしたら、３回塗りでご提案しますが、

塗装がはがれる状況ですと、再生は難しいです。

当時のコロニアルはアスベストも使用していますので、解体しないで、アスファルトルーフィング施工後、

上葺きするのがおすすめです。リッジウェイは意匠性も良く、軽いので耐震性にも優れています。

http://www.afgc.co.jp/product/roof_shingle/

Ｔ様。この度は誠にありがとうございました。